みんなが自由に生きるとどうなるのか?

昨日、サン・シーロにインテル対ボローニャ戦を見てきました。にわかミラニスタなのでインテルの試合には興味ないのですが、日本からお客さんが来ていたので連れて行きました。サン・シーロはいつ行っても素晴らしいスタジアムだと思います。毎回、感動。すごい寒いけど、好きです。

結果は1-0でボローニャ(現在18位で降格争い中)の勝利。終了の笛がなった時は大ブーイングでした。先週、コパイタリア(天皇杯的なやつ)でもホームでラツィオに負けて敗退。ファンのフラストレーションは溜まりまくりです。その中でやっぱりイタリア違うなってところいくつか。別に日本と良し悪しを比べる気はないですし、良くて取り入れられる所はマネすればいいと思ってます。ちなみにこの国はダメな所もたくさんあります(多過ぎ)。

まずは選手紹介のシーン。敵チームからスタメンが発表されて、2秒で3人くらいの蒙スピードで紹介されて行きます。知らないと全く追いつけない。その間はひたすらブーイング(民度低め)しかし、一人Palacioという選手がいて、彼は長い間インテルで5-6シーズンをプレーし貢献しました。彼の所では物凄い拍手が起こり、時間も他の選手の倍以上レジェンドの扱いを受けていました。後に後半の選手交代の時にも全員が拍手。サポーターの民度が低いと感じることが多いですが、この拍手を見て、それは彼らなりの表現であると自分の価値観を見直すキッカケになる。1-0で勝っていて、75分過ぎていたら、ゆっくりとピッチを出るものですが、流石にPalacioも小走りにならざるを得ない。

ちなみにインテルの選手紹介はテンションアゲアゲで一人3秒以上使います。この盛り上げ方も日本とは全然違う(今はどうなってるのか知らんけど)。話は戻って、試合終了の笛が鳴り、ほぼ大多数のインテルファンが静寂な中、一人ボローニャファンが思いっきり「Si!!!!(yes)」と叫び、周りがシーンと見ているという光景が現れ、ここにも個の尊重を感じます。俺だったら、心の中でガッツポーズするくらいだ…

これでボローニャは17位と勝ち点1差で、残留争いに望みを繋げています。それを考えるとあの雄叫びも多少は理解できる。

そして、帰り道。小綺麗なオバちゃんが何か吠えている。そして、旦那と思われる人が宥めている。よくよく聞いてみると…

「中国人になっても何も変わってない!あいつら何やってるのよ!」

まさに激おこプンプン丸。我々ジャップ4人が横を通り過ぎると、旦那は気まずそうにしていました。(そりゃそうだ)ちなみにオーナー変わってから、CLも出てるし、現在も3位。良くなってると思うけど…「そんなに嫌ならイタリア人で買い戻したら良いじゃない」と、アドバイスしてあげようかと思いましたが、グッと堪えてその場を去った。

文句は言ってもしょうがない、今は堪えるしかない。あのオバさんはおそらくシーズンチケット買ってるから貢献はしてるんだろうけど。そこで本日はこんなツイートから。

ホリエモンは本質を見抜いてない…
満員電車に乗ってマイカーマイホーム買って、娯楽はゲームやマンガ、酒にタバコで自分を癒しイヤイヤ勤めながら税金払ってる、いわゆるスタンダードな人達がいてこそ、好きなことして生きて行ける人達がいるという事を…みんなホリエモンなら国がダメ🙅‍♂️になる…よ笑— 💴 Seven Deadly Sins 💵 (@yamatotakesan7) 2019年2月4日

これ最近まで全く同じことを考えていて、最近色々な人が自由に生きてる感じが表に出ています。仮にこういう人達だけの世の中になったら大変だろうなと思ってました。でも、ホリエモンとこのツイートのスタンダードな人達には決定的な違いがある。それは、

「問題を発見し、解決できる」

完全にこれだと思います。確かにホリエモンみたいな自由な人で溢れかえってしまったら、誰が掃除して、レジ打ちして、エクセルやるんだ?(適当な例ですが)みたいなことを思います。でも、その問題を彼ら自由な人達は圧倒的な行動力で解決すると思います。「レジ打ち?全部オートで良くない?」「掃除?ルンバで良くない?」「ないの?じゃあ作っちゃおうよ」みたいな感じになります。そして実現しちゃいます。それが彼らのやりたい事なのです。

一方でイヤイヤスタンダードチームは、何事も嫌々なので、問題も発見できず、当然解決することもできずです。状況は変わりません。現状に不満を言うだけ。

どちらかに100-0になることは当然あり得ないのですが、自由人の割合が増えると、革新的な変化が倍増するでしょう。変化を嫌う、足を引っ張るのは、嫌々族しかあり得ないからです。問題を発見するには、物事を好奇心を持って多角的に捉え、ポジティブに解決策に発見できなければなりません。トライ&エラーが苦にならないタイプ。ホリエモンが嫌々スタンダードをいらないと言う理由はここにあると思います。

髭は不快かセクシーか

昨日のミラノの中心地で、中国人旅行客の8万ユーロ(1000万円)の時計が強奪されました。被害者は33歳だそうです。先週とあるサッカー選手が罰金23億円払ってましたね。世の中の同年代は羽振りがいい人もいるようです。はい。

今日とあるニュースについて。”大阪市営地下鉄、現在の大阪メトロの運転士らがひげを生やして勤務していることを理由に最低の人事評価にされたのは不当だと訴え、大阪地方裁判所は「ひげを生やすかどうかは個人の自由で、人格的な利益を侵害し違法だ」として、大阪市に40万円余りの賠償を命じたのです。”という内容。

ミラノに最初来た時に、郵便局員がジーパンにトレーナーでドレッドヘアで衝撃を受けました。文化とはここまで違うものかと。なので、イタリアでは当然このような裁判はありません。NPのコメントだとTPOだ、なんだと言われてますね。イタリアでも、高級レストランにはドレッドヘアなウェイターはいないわけで、TPOはあるんですね。ただビジネスでの場面であれば、自然に淘汰されるわけです。採用受からない、客が来ない。逆にPubの店員にはいるわけです。ジーパンのことも多い。

考えてみれば当たり前なんですけど、当たり前じゃなく、裁判までなっちゃってる。要するに基準がない。今回は地下鉄の職員なので、ミラノで言えば日本と似たような感じで、突拍子も無い髪型やピアスの人はあまりいない、ちなみに髭はいる。でも、法律で決まってるわけではない(はず)。これは日本も同じで、リンク先にあるように弁護士に聞いてもしょうがない。彼らは「個人の自由を損ねる」みたいなことしか言えるはずがない。

イタリアで話題になるとすればそれは、「女性は髭が好きか?」「どんな髭がセクシーか?」だけです。ちなみに昔の観念で言えば髭は「信頼」の証だそうです。寝起きのボサボサな髭は絶対にNGと、どんな髭でもokなわけではないw そもそも欧米人は髭の濃さが日本人と比べ物にならないくらい濃い人が多いので、毎朝剃ってもすぐに青くなって来ます。髪より髭の方が多い人多数。そこからしても、寛容なのは当然。

では逆に寛容じゃないものは何か?タマネギの匂いです。料理に結構使うけど、そこはすごく気になるらしい。シャワーは毎日浴びないのに、そこは気になるらしい。香水めっちゃつけるのにそこは気になるらしい。この感覚がわかる日は来るのだろうか。来週でミラノに来て丸9年。

イタリアのセンター試験(的な)

日本は先週末、センター試験でしたね。僕が受けたのは15年前、あの時は雪が降ってました。慶応の三田キャンパスで、傘を校内に忘れました。

イタリアにもセンター試験的、どちらかというと卒業試験が全国統一で存在します。これに通ると大学の入学試験を受けられますEsame di stato/ maturitàと言います。今年から制度が大幅に変わるようで、今から大騒ぎです。本番は3月。ただいまシミュレーションが文科省から発表されて、卒業予定の生徒は日々勉強に勤しんでると思われます。試験の中身は後ほど書きます。

イタリアの教育省はMiurと言います。そのホームを覗いてみると、まあ可愛らしいデザイン。

イタリア教育省Miurのスクリーンショット

恐ろしいソーシャルの運用数、どれだけ力を入れてるんだ 笑。Flickrとかいるのか…日本の文科省見たら、FacebookとTwitterだけでした。これでいいかと…

新しい共通試験は2つのパートに分かれます。1つ目は長文読解、2つ目は専門分野の問題、ワイン/レストラン/ホテル関係、農業関係、科学、語学、古典とざっくり分けて進みます。長文読解は必須、ロジカルに分析/解答することが求められます。長文読解を必須としているあたり、コミュニケーションにプライオリティを置いているのがわかります。誰もが違う、しかしその中でどう自分を見出し、他者とわかり合い、共存して行くのか。イタリア人みたいに考える前に喋り出す必要はないですが、自分と他者の距離感を常に確認することは大事だと思います。

試験日は6/19-20、どうなるか楽しみですね〜

イタリア一番の金持ちは誰だ?

超ストレートなタイトルになってしまいました。本日は甲子園球児が有料(500円)舞台に上がったことで、処分が検討されているというニュースを見て、「そもそも何で高校生がお金を稼いではいけないのだろう、今は高校生が起業する時代なんだから別にいいんじゃね」って思い、イタリアの若手起業家はどんな人がいるんだろうと思って、Forbes Italia U30 のサイトを覗いてみたいらなんと、

「Oops、サイトがありません」

って、まさかの奇跡が起きまして、じゃあ国内のトップは誰なんだよということでtop3の紹介。ちなみにイタリアで金持ちのことを「Paperoni」と言うらしいです。Paperoはガチョウでそこから派生してます。なんだろうと思ってググってみるとドナルドダックのおじさんスクルージ・マクダックが出てきます。設定で世界一の長者でした。過去にはForbesのフィクション版世界長者番付けの1位になってる。そんな存在あったのか。それでは2018年のデータですが、ここ数年ほぼ変わってない。

1位:Leonardo Del Vecchio 208億ドル(約2兆2800億円)

Luxotticaの創業者。この会社はサングラスの有名ブランドを大体持ってます。ずるいです。レイバン、ペルソル、オークレイ、その他高級ブランドのライセンスもほぼ持ってる独占状態。マジでエグい。ちなみにスポーツの時はSwansのサングラスを僕は愛用してます。

2位:Giovanni Ferrero 207億ドル(約2兆2700億円)

わずか1億ドルでの僅差で2位。彼は1946年創業お菓子メーカーのFerreroのCEOで創業者の孫です。Ferreroと言えばNutellaですね、あとKinderシリーズ。他にもチョコ系がめっちゃ強い。今では日本でもNutellaが正規輸入されているので、お土産に買っていけなくなりました。Slowfoodやワインで有名なピエモンテ・アルバにあります。ファストフードではないから矛盾はしてないのかな。

3位:Stefano Pessina 119億ドル(1兆3000億円)

ちょいと離れてWalgreens Boots AllianceのVice president 兼CEO。 この会社はWalgreens(米)とBoots アlliance(スイス)が2014年に合併してできた会社で売上は1300億ドル。日本のドラックストア市場規模が約600億ドル。デカイよ。

以上、3位まで。1兆円以上持っているのもこの3人のみ、ここからアルマーニだったり、ベルルスコーニだったり続きます。電化製品のデロンギやファッションブランドのディーゼルの創業者もTop10入り。日本の長者番付と比べると孫さん(2,29兆円)、柳井さん(2,21兆円)、サントリー佐治さん(1,88兆円)、キーエンス滝崎さん(1,84兆円)と上位陣を見るとかなり互角。ただ分野が違うから見ていてお国柄が出てるって感じです。ちなみにGDPを見ると日本の方が倍以上あります。

ForbesのUnder30の雑誌が手に入ったらまた紹介します。

イタリア人の「好き」はしょうがないんです

よく日本人が「イタリア人が考えていることがよくわからない」、逆にイタリア人が「日本人考えていることがさっぱりわからない」と、よく(愚痴を)聞きます。とりあえずどちらに対しても「そうだよね、異文化って理解しづらいよね」と答えます。そりゃロジック(論理の組み立て方)が違うから、どうやっても分かり合えるはずがない。よく聞く事例は、日本人は予定通りにしか進められない、イタリア人は直前まで何も決まらないなどです。イタリア人的には状況は刻一刻と変化するんだから、ゴールがざっくり決まっていれば、フレキシブルに対応した方がいいよねって感じ。それを理解できず許せない人は多いようです。逆にイタリア人にも「もう二度と日本人とは働きたくない」って、言われたこともあります 笑

こういうのはお互い様です。どちらが正しいも間違いもありません。それを理解するのは異文化で3年くらい生活しないと無理だと思います。ただ「違う」ということは予め知っておいて損はない。それを納得できる例として、以下のTEDはめっちゃ面白い。

アメリカの大学教授でベラルーシ生まれのトークです。1976年生まれとは思えない美貌。日本であればは〇〇過ぎるなんちゃらってなりそうですね。彼女の研究は「言語はどのように思考に影響を与えるのか」ということ。ここで例として出てくるのは「左右」の概念がなく、「全て東西南北」で表す言語。「東の手」はクルッと反転すると「西の手」になるわけです。常に頭の中に方角が入ってます。きっと道に迷うことが少ない人種だと思われます。

最後に出てくる例は、美術館で男の人が屈んだ時に、意図せずにお尻で壺を落としてしまうシーン。英語では「He broke the base.」でも、スペイン語では「壺が壊れた。」英語では主語「誰が壊した」かを大事にし、スペイン語ではそこに意図がなければ「壺が壊れた」という表現をします。当然、イタリア語も似ているわけですが、この「意図」という観点に注目すると他の例も出てくる。例えば英語で「I like it.」、イタリア語では「Mi piace.」、スペイン語では「Me gusta.」、フランス語では「Ça me plaît.」です。英語以外は分の構造は同じで、主語があったり無かったりしますが、「それ(it)が、私に好きにさせた」と表現します。

つまりラテン人にとって、好きになるというのは内在的なものでなく、外的要因なので、自分ではどうしようもないことなのです。例えばミスが起こったとすると「Mi spiace」という表現があります。構造は上の分と全く同じで、謝ってる場合もなくはないですが、「残念です」みたいな感じになるので、時にめちゃくちゃムカつきます 笑。ちなみに本当に謝るときは別の表現あります。

私「荷物届いてないんだけど、どうなってるの?」

受付「なんかトラックが故障しちゃったらしいのよね、Mi spiace(残念だわ)」

こんな対応はザラです。日本人はならイラっとくるはず 笑 まあこれも言語の構造が思考に影響を与えていると考えれば、乗り越えられるかもしれません。

日本のサッカー人口の比率っていびつじゃない?

先日、キリンカップ決勝ボスニア戦が行われました。日本は飛車角落ち、ボスニアもPjanicを始め中心メンバーが何人かいなかったようですね。よくはわかりませんが。つまり両チームの総力or層力が問われる試合になりました。結果はご覧の通り逆転負けでした。ディフェンス面でのプレスなどはかなり良かったものの、「単純」な攻撃にやられてしまいました。ちなみにFIFAランク日本は53位でボスニアは20位。ボスニアは格上になるわけですね。

フィジカルも当然強いし、体を反転させて前を向いたり、ボールコントロールも非常に上手。つなぐサッカーも当然出来る。しかし、日本のプレスをキツイと感じた瞬間にロングボールでドン。シンプル is the ベストですね。勝つために非常に合理的です。やはりこの辺の勝利に対する柔軟さor潔さは十分に学んでいかなければですよね。試合のテンポやリズムをうまく操って、相手のバランスを微妙に崩す。ヨーロッパの中では中堅チームなボスニアですが、あの手この手を使って戦っているのが現れた試合だったと思います。

サッカーで強豪国になるためには、その「あの手この手」を使われても耐えうるだけの力がチームに必要になります。さらに、研究し尽くされてもそれを跳ね返さなければいけない。主力が抜けてもなんだかんだで勝ち上がらなければなりません。強豪ってそういうことですよね。現代サッカーにおいてまず「個のちから」ありきでFor the teamのプレーが求められます。個人的な印象では日本は逆になっている印象です。チームプレーは頭一つ切り替えれば適応していくことができますが、前者に限ってはやはり子供の頃から培った部分が大きいのではないかと思うんです。子供の頃から「あの手この手」を考えさせる、その上で自分で練習する。日本はもっと下の世代のカテゴリーの教育をサッカー協会が先導していく必要があります。あの最強のドイツでさえそうです。一時世界ランク1位になったベルギーもそうです。

ここら辺に僕は「部活主義」の限界を感じます。下のカテゴリーではお互いがライバルでいいのですが、それはあくまで教育の一環でなければならない。疲労骨折とか本末転倒なわけです。冬の選手権を人生のピークに持って行ってはならない。大半の人がそうなってしまうと反論もあるかもしれませんが、その年齢の子は成長期です。すべての人は18歳以降も成長できます。大学に行きながら、働きながらサッカーできます。イングランドのバーディーだってそうしてました。これは全く言い訳にならない。逆にそういう環境をサッカー協会が作っていくことも非常に大事なんです。高校生でサッカーをやっていた人口に対して、最も伸びる20代でプレーしている比率が低すぎます。高校サッカーで燃え尽きるのはダメ。

少し古い2006年のデータがFIFAのサイトにありました。ここでは世界のサッカー人口を見ることができます。ここに各国のサッカー協会登録者数(全体とユース)が見れます。そのデータから全体/ユースの比率を単純計算すると…

  1. ドイツ 2.94
  2. イタリア 2.75
  3. イギリス 1.85
  4. フランス 1.73
  5. 日本 1.65

意外と差がつきませんでした…しかし、ドイツとイタリアの圧倒的なおっさんどものプレー人口には驚かされますね。日本はおっさん世代のサッカー人口は当然少ないですし、まだまだ歴史が浅いので、これだけでは当然結論は出せませんが、参考にはなると思います。ちなみに過去20回のワールドカップでイタリアとドイツで4回ずつ優勝してます。イギリスとフランスは1回ずつ。先の2チームはなんだかんだでサッカー先進大国です。イタリア人のおっさん達はマジでサッカー強いっす。

ちなみにこれを書いてる時点でのガゼッタのトップはボスニア ヘルツェゴビナ代表のPjanicのユーべ移籍話。まだ確定ではありませんが、日本との試合には1ミリも触れられていません。もっともっと強くならないといけないですね。

写真は先週の土曜日にアスコリという場所でイタリア人相手にサッカーしてきた時のものです。やっぱり強い相手とサッカーやるのは楽しすぎる。おっさん達なのに勝てない。相手は走れないのに勝てない。ガタイ良くて、デブだからフィジカルで勝てない。ボールを止める、狙い通りのところに蹴る、チームでゴールにボールを運ぶ。これがサッカーの本質。

日本酒はどのように地位を確立すべきか?

中田氏が六本木でお酒のイベントをやっていますね。僕の中で彼は完全に「お酒イベント屋」なわけですが、他にも何かやっているのかな。知りたい。「日本の文化のプロになる」と言っているみたいですが、今後に期待です。コネとネームバリュー半端ないんで、個人的には世界でゴリゴリやってもらいたいです。

それでもって、今日は「お酒」の話。前回の「パン」にも通ずるところがあります。Expo中にいろんな日本酒に携わるイベントをやりました。酒蔵さんにもたくさんあって、話を聞いたり、日本酒に詳しいイタリア人もそうでない人ともたくさん話をしました。可能性がたくさんあります。でも、問題もたくさんあります。何か? 続きを読む 日本酒はどのように地位を確立すべきか?

TDLは値上げをしなくても、みんながHappyになれる。

昨日、松山がWaste Management Phoenix Open を制し、自身2勝目を飾りましたね。18番でバーディー取って、勝ったかなと思ったら、そこからのファウラーの粘りが凄かった。プレーオフも4ホール目まで決まらず。最後はファウラーがティーショットを池に入れて万事休すでした。あれだけのアウェイの雰囲気の中、プレーオフ含めノーボギーは凄い。感動。おめでとう。もっと期待しちゃう。その後のスーパーボウルは耐え切れず寝ました…zzz

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読書メモ【イタリアで福島は。】

プレミアリーグ、レスターがものすごく調子いいです。ザキオカさんが所属しているチームですね。10年ぶりの1部復帰から、2年目でプレミア制覇したらなかなかのミラクルだと思います。清原が更生するよりも僕はミラクルだと思います。本日はプレミアリーグ天王山がありました。レスター(1位)vsマンチェスターシティ(2位)。結果は3-1でレスターが勝って、勝ち点が6差になりました。これによって2位の順位が入れ替わって、2位がトッテナム、明日アーセナルが勝てばトッテナムと同率で並びます。勝ち点差は5。まだ10試合以上ありますが、アーセナルはチャンピオンズリーグ、トッテナムはヨーロッパリーグが佳境に入ってくるので、体力的に厳しくなっていきます。いや、これは熱い!期待しちゃう!ザキオカさんがんばれ!もっと注目されていい。世間は本田の評価が一転して、盛り上がってますが、ミラニスタの僕は明日のウディネーゼ戦を見に行こうか考えつつ書いてます。今は、ザキオカさんに注目すべき。

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日本のゴルフはカラオケのようだ。

昨日、ミラノダービーが行われました。結果ミランの3-0で完勝!! 最高に気分の良い朝でございます。3点以上の差があるのは5年ぶり。ここ最近は凡戦が多かったミラノダービーですが、昨日は楽しかった。イカルディがPK外したのがデカ過ぎた。そして、マンチーニが審判に対して怒るでぃ…最近、彼は自分を見失っているような気がするのは僕だけ?確かに昨日の審判は意味不明だったけど、どちら贔屓って感じでもなかった。インテル崩壊しましたね。vsユーべ、ミラノダービーともに0-3で完敗。

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